クラブ設立趣旨
 西浜サーフライフセービングクラブは、湘南片瀬西浜海岸を拠点に、1960年代初頭より、夏季の間水難救助活動を行う有志が集い、以来、40年間にわたり、毎年夏季の間水難救助活動を行ってきた、日本で最も伝統のあるライフセービング団体です。1994年日本ライフセービング協会に登録し、9年間を費やす中で、会員の数も安定し、夏季だけの活動に留まらず、年間を通じた活動が行われるようになってきました。
 この10年の間に、我が国におけるライフセービングに認知も高くなると同時に、それを求める声も、高まってまいりました。2000年に秋田で開催された「ワールドゲームズ」では、“命を救うスポーツ”として注目を集め、また2000年に改定された学習指導要領には、「水辺活動」が新に加えられ、教育としてのライフセービングが学校教育に導入される事例も増えてきています。
 こうした社会の期待に応えるために、私たちも活動をさらに充実させ、ライフセービング活動を実践し普及する拠点作りと活動を地域に根づかせたいと考えが強くなりました。
 そこで、多くの市民にライフセービング活動に参加する環境を整え、機会を提供するとともに、市民の安全かつ快適な水辺の利用と青少年の健全育成に寄与するために、私たちは、特定非営利活動法人西浜サーフライフセービングクラブを設立します。
特定非営利活動法人 西浜サーフライフセービングクラブ
代 表 土志田 仁