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第30回 2003年4月13日(日)
今回も連続開催記録を30へと記録を更新しました。
毎回書き出しが同じですがつくづく天候には恵まれています。
すっかり桜も咲き頃を迎え、陽射しも春そのものになりました。この日は天気もよく、前日の低気圧の通過によりウネリも入り海の中、砂浜とも大勢の人で賑わっていました。
今回は以前当活動を取材していただいた雑誌『アンアンを見てきました』という方も参加してくれました。クラブ員だけでなく近隣住民の方や海からあがって参加してくれるサーファーなど多方面からの参加が何よりもうれしいです。
今回は波により打ち上げられた海藻が波打ち際にぎっしりとありました。海藻だけなら自然にかえるものなので何の問題もないのですが、海藻と一緒にからまったプラスチックやビニールなどが海から吐き出されていました。
放っておけばまた波に戻され海を漂うことになるかもしれません。『水際で食い止める』文字どおり、ここで拾っておけばいいものなのです。もともと自然界には存在しないものなのですから。人間の手によって造られ、人間の手によって捨てられているのです。
こうして行っているビーチクリーンにはいろんな意味があります。
目に見える部分では、目についたゴミを拾うこと。または、その場にいながら参加できない人たちへ、せめてゴミは捨てずに持ち帰りましょうというアピールになることだと思います。
これから夏に向け、海を訪れる人が増えるに連れ、ゴミも増える。人がゴミを運ぶ。こんな悪循環はそろそろ止めにしたいものです。
裸足で走りまわれる安全できれいな海に戻しましょう。海を、地球を汚してしまった人類の役割は、元の姿に近付けることではないだろうか…
次回は2003年5月11日!ではまた来月海で会いましょう。
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